平成31年1月22日に新宿のゲッペルス宣伝部長こと区政情報課長、
村上京子から来た書類:

EPSON524

-------------------------------------------------------
新宿区の文化財が盗まれて、インターネットで販売されたことを知り、衝撃を受けた。
平成30年新宿区長選挙の時のこと。
それまで、文化財紛失事件について、知らなかった。
多分、ほとんどの区民が知らなかったかも。
多くの文学者、文化人を輩出した、知的水準の高い自慢のふるさと新宿区が、窃盗事件を起こしたなんて。
祖父母の代から、新宿区に住んでいる住民としては、黙っていられない。
新宿区役所に、ウェブ上から、質問を送ってみた。
「中山、吉住区長時代に新宿区役所職員による、文化財の窃盗行為が行われているようですが、本当でしょうか」
答えが返って来た。
中山、吉住区長時代に文化財が失われたことはありません」

でも、区長選で吉住の対立候補者は、確かに「
中山、吉住区長時代に文化財が失われたので、真相究明する」と言っていた。
どちらが本当なのだろう。
新宿区が、区の公式回答をする場合、虚偽の内容なんか書くだろうか。
これはどちらかが、間違っている。
どちらが、間違っているのかな。
そこで、再度新宿区役所に、質問した。
中山、吉住区長時代に文化財が失われたり、区の職員が販売したたことは本当にないのでしょうか」
お返事は以下の通り:


EPSON510

EPSON396
EPSON511
EPSON398

「ポジフィルムなどの資料は文化財ではないため」というのは、詭弁だな。
あ、知ってる、そういう返答する人。
国会にいる。